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パリの凱旋門とは、違った感じで荘厳ですが透明感がある凱旋門です。 ナンシーは18世紀、ポーランドの国王だったスタニスラス・レスチッスという人が フランスに亡命し、ロレーヌ公国の国王に就いた時に活発になった街です。 この時代に貝殻のような美しい曲線に金色の装飾を施したロココ装飾が誕生し、 瞬く間にヨーロッパの貴族の間に広がったそうです。 スタニスラス広場のネプチューンの門の装飾がその最たるもので スタニスラス国王が建築家エマニュエル・エレに命じて造らせたものです。 (ガイドブックより) スタニスラス広場と凱旋門をつないでいます。 ロココ調刻の噴水が前にありました。 私はこちらの建物の方にカメラを向けてしまいました^^ お天気が良くて眩しくて目が開けていられないのです^^; スタニスラス広場まで影もなく、気持ちはいいのですが暑かったです。 ロココ芸術の傑作と云われている絢爛豪華な大広場の四方にこの黄金の門があります。 広場の入口のこの黄金の門は、建築家エマニュエル・エレが設計し、 金工芸家ジャン・ラムーレ(ジョン・ラムール)が装飾を施したものです。 「ふ~」っとため息がこぼれます。 眩しすぎるせいなのか・・・ いえ、煌びやかなせいです。 噴水までも煌びやかです^^ 夜になるとライトアップされるみたいです。 きっとものすごく豪華で圧倒される予感がします。 周りには美術館や大劇場もありました。 本当はスタニスラス王を正面から撮りたかったのですが、 お日様が眩しくて、とても正面からでは目を開けていられませんでした。 フランス人が黒のサングラスをしているのはこの日差しのせいだとやっと実感しました。 ハワイとかよりも眩しいと思います。 ハワイも眩しいけれど目は開けていられます。 写真からは伝わらないかもしれませんが、本当に素晴らしい広場です。 わかりにくいですが、結構、広いです。 ナンシーの滞在時間は約6時間でしたが、あっという間に時間が過ぎて行きます♪
by lentement-sari
| 2011-05-09 02:35
| Nancy
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